NumberDolls研究日記

とめあさんが思いついたことをつらつら

ロッカちゃんのこと

留音ロッカは私の声から生まれたUTAUなんですけど、

作るの難しそうだから、きっと私には作れないはずだ(確信)

とりあえず録ってみるかぁってノリでとりかかってしまった子です。

自分で歌えばいいから別に私のUTAUなんて無くていいでしょって

最初は思っていたんですよ最初は。

今となってはすっかり親バカなんですけど。

 

なので最初はキャラも名前すらなかったわけで、

ここで改めて、思い付きでちょっとずつ足されていった設定を

まとめてみようと思います。

 

うちの子たちはオーパーツ的なもので、
古代技術で作られたオートマタという設定です。

古代技術は実は未来の技術だったみたいな?今が古代で古代が未来みたいな?

そんな研究をしているのが禅舞寺とめあ先生(私)で

その研究所にいるのがロッカちゃんたちみたいなことになってきてます。

 

ロッカちゃんは№6、禅舞寺先生が初めて見つけたNumberDollです。

※NumberDollの説明はまだ別の機会で。

サーカスで綱渡りして落下し体がバラバラになる(人形なので大丈夫)余興をする

人形として扱われていました。彼女が歌うことは知られていなかったんですけど、

禅舞寺先生と出会って歌を思い出していきます…

 

もっといろいろ設定あった気がするんですけど、

思い出したらぼちぼち書いていこうと思います。

がっつりこの設定使っていただいてもがっつり無視でも

音源の使用には問題ないのでお好きにどうぞです~。

 

では。